不動産鑑定評価はもちろん マーケティングやコンサルティングも実績豊富です。

社名 株式会社日本ホテルアプレイザル
設立 2006年8月
代表取締役 北村 剛史
専任不動産鑑定士 北村 剛史
資本金 7,000万円
業務規定 ホテル・旅館に関するマーケットレポート、不動産鑑定評価、ホテル・旅館に関する各種コンサルティング、ホテル・旅館に関する書籍出版等。
本社 〒100-0011
東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 帝国ホテル本館5階 515号室
電話番号:03-3580-2341
FAX:03-3580-2342

※2017年3月6日より移転致しました。
電話番号及びFAX番号の変更はございません。

地図

登録業 不動産鑑定業東京都知事(4)第2052号
所属団体 社団法人日本不動産鑑定協会
社団法人東京都不動産鑑定士協会
従業員数 12名(2021年3月末日現在)
資格者
(2021年3月末日現在)
資格者の種類 人数
不動産鑑定士 3名
MAI(米国不動産鑑定士) 1名
CRE(米国不動産カウンセラー) 1名
FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー) 1名
メッセージ

設立趣旨:
株式会社日本ホテルアプレイザルは、ホテル・旅館の価値(Value)という、ホテル・旅館オペレーションの「羅針盤」を提供することを通じて、ホテル・旅館業界に貢献することを最大の目標に設立されました。

ビジョンとミッション:
当社では、当社が提供する価値を通じて、対象施設の運営力・サービス提供力・顧客提供価値の向上につなげていくこと、そして、最終的にはホテル・旅館業界の発展に大きく貢献していくことを、自らの使命としています。

社名について:
社名は、当社のお客さまである主なサービス提供対象がホテルであること、そして、軸となる事業活動が、生産性分析/フィージビリティスタディをベースとした最有効使用分析に基づく収支予測、ファンダメンタル分析に基づく需給分析運営に関する現状分析などを重視し、ホテル・旅館に関する情報の網羅性を具備した不動産評価レポート「アプレイザル」を提供するものであることを示しています。

ロゴマークについて:
また、ロゴマークは、ホテルの頭文字である「H」をベースに、情熱を象徴する「赤」と精緻な分析を象徴する「白」を配し、社員構成でもある情熱の不動産鑑定士とホテル経験豊かな優秀なホテルマンの融合を表現しました。

特色(優位性):
数多くの不動産鑑定評価ノウハウと現場を熟知したホテルパーソンの豊富な経験との融合により、ハードウェア、ソフトウェア、ヒューマンウェアの3要素をバランスよく調査・分析しうる組織体制を有しています。また、社員一人ひとりが、「アプレイザル(運営羅針盤)」としての視点と、ホテル・旅館に対する「愛」と「情熱」と「敬意」を持って、あらゆる業務にあたっています。

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